はじめてお仏壇をご購入される方へのご案内
お仏壇の購入は、人生で何度も経験することではないため、「何から手をつければいいのか」「失礼な選び方にならないか」と不安になるのも無理はありません。
お仏壇は、亡くなった方やご先祖様の「お家」であると同時に、残された方が対話をするための「大切な窓口」です。まずは、基本のステップをわかりやすく整理しました。

1.最初に確認すべきポイント
・安置する場所(サイズ)
最近はリビングに置く方も増えています。
置く予定の場所の「高さ・幅・奥行き」を測っておきましょう。扉を開くためのスペースも忘れずに。
・宗派の確認
宗派によって、お祀りする「ご本尊(仏像や掛け軸)」や「お道具」のルールが異なります。
ご実家の菩提寺(お寺)があれば、宗派名を確認しておきましょう。
・予算の目安
お仏壇本体だけでなく、仏具一式(香炉、花立、おりんなど)の費用も含まれるかを確認するのがコツです。
※当店では、10万円以上のお仏壇をご購入いただいた方に 指定の仏具をサービスしております。
2.お仏壇の主なスタイル
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モダン仏壇:家具調のデザイン。洋室やリビングに馴染みます。
棚の上やテレビ台の横など
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唐木仏壇:黒檀や紫檀など、重厚感のある伝統的なお仏壇。
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金仏:壇金箔や漆塗りを施した豪華な仕様(主に浄土真宗)。
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金仏:壇金箔や漆塗りを施した豪華な仕様(主に浄土真宗)。
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上置型:高さが低く、家具やキャビネットの上に置ける。


3.購入のタイミング
「いつまでに買わなければならない」という厳格な決まりはありませんが、一般的には以下のタイミングが多いです。
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四十九日法要まで: お位牌(本位牌)を安置する場所として整えます。
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お盆・お彼岸: 親戚が集まるタイミングに合わせて新調します。
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思い立った時: 「供養したい」という気持ちになった時が最善のタイミングとも言われます。
4.仏具の準備
お仏壇が決まったら、中に入れるものも揃えます。
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ご本尊(仏像や掛け軸): 信仰の対象となる中心的な存在です。
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お位牌: 亡くなった方の魂が宿る場所です。
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仏具: お仏壇を華やかに、そして丁寧にお祀りするため
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おりん:鳴らすことで心を整えます。
